(サイト更新日:2012/05/11) > 育毛シャンプー知恵袋 > 育毛シャンプーの要注意成分

育毛シャンプーの要注意成分

界面活性剤とはのイラスト

界面活性剤が良くないと勘違いされている方がおられますが、界面活性剤は、「基剤」と呼ばれ、シャンプーには無くてはならない物です。シャンプーのほとんどが水と界面活性剤で出来ていると言っても過言ではありません。そして水と油分が良く混ざるようにつなぎとめる役目をするのが界面活性剤なのです。その他に、界面活性剤がシャンプーに必要な一番の理由は、シャンプーの最大の目的である「洗浄効果」なのです。頭皮や髪に付いている脂分などの汚れを泡で包みこみ、水で流す働きがあります。一言で界面活性剤といっても、沢山の種類があり、この界面活性剤の種類が、シャンプーの良し悪しを決めると言っても過言ではありません。

無添加とはのイラスト

現在はシャンプーの全成分を表示をする事が義務づけられていますが、2001年3月までは、厚生省により定められていた「アレルギー反応を起こす疑いのある成分」102種類を使用している場合のみ表示する事になっていました。この「表示指定成分」が入っていない事が「無添加」と呼ばれています。現在は全成分表示義務になったためこの指定成分も堂々と記載されています。しかし、ほとんどの人が気付かなくなってしまいました。つまり「使用する側が知識を持たないと知らないうちに要注意添加物を使ってしまう事になるのです。」

防腐剤も悪いと誤解している人がいますが、シャンプーに防腐剤が入っていないと、高温、多湿のお風呂場では、すぐに腐ってしまいます。特に天然成分や植物系は顕著です。防腐剤が入っているおかげで、いつでも気にせずにシャンプーを使用できるのです。問題は、この防腐剤の種類ですが、刺激の強いものもあり、表示指定成分の「パラペン」も防腐剤ですが、なるべく髪と頭皮に優しい防腐剤を使用しているシャンプーを選ぶ事が必要です。これは成分全体に言える事ですが、「髪や頭皮に優しい成分で、余分な脂分をしっかり落とす」事が出来る成分に価格の安い物はありません。やはり、性能を良くするにはそれなりに研究と工夫が必要となり、価格もそれなりに高くなるのです。   

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